低用量ピルで生理日を変更する方法とは

まず、低用量ピルとは、生理日を変更する際に処方されるものではありません。
しかし、上手く利用すれば低用量ピルでも生理日をコントロール出来るのです。
低用量ピルには有名なトリキュラーなどがありますが、そのトリキュラーを使っても生理日を変更することができますのでご紹介します。
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元々低用量ピルを使用している人であれば、生理日を早めたり遅らせたり変更することは難しくありません。
まず生理日を早めたい場合には、途中で低用量ピルを飲むのを休薬すれば生理が早めにくることになります。
避妊目的で低用量ピルを利用している人であっても、14日間継続して飲んでいれば問題はありませんので、生理を早めるために避妊効果が薄れるということもありません。
生理日の変更は、低用量ピルを飲み始めるのを早めることでも可能です。

本来なら1週間は休薬する期間を設けることになりますが、この時飲み始める日を早めることで生理日を変更します。
ただしこの場合には休薬期間に出血があってから次のシートを飲み始めることが大切です。
薬の休薬期間に入ってすぐ出血がある人なら、問題なく次のシートを飲む時期を早めることができるでしょう。

低用量ピルは避妊目的や生理痛の緩和目的だけでなく、整理日の変更をしたい時だけでも活用することができるアイテムです。
生理日を遅らせたい時には、休薬に入らず続けて低用量ピルを飲むことで解決します。
休薬に入ると出血が起こるので、1週間程度遅らせたいなど自由に調整することができます。
もちろんピルを婦人病の治療目的で飲んでいる人や、3シート以上続けて飲もうと考えているのであれば、クリニックの医師に相談することも大切です。
あくまでも一時的に生理日を少し遅らせたい場合のみ、この方法を使うようにしましょう。

またこの他にも普段は7日間の休薬期間を延ばして調整すると言う方法がありますが、ピルの持つ避妊効果などがなくなってしまうので、目的によっては避けておいた方が良いでしょう。
この方法は休薬期間を延ばすことで、次にシートが飲み終わる時期を調整するというものです。
どうしても他の手段がない時や、事前に調整しておかなければいけない時だけにしておきましょう。

生理日を遅らせたり早めたりするためには、薬を飲む期間を長くしたり、飲み始めを早めたりする方が低用量ピルの効果を持続しながら生理日の変更が可能になります。
以上の方法は、すでに低用量ピルを飲み始めているユーザーに向けた方法です。

現在はまだピルを服用していないと言う場合には、婦人科などのクリニックを訪れて薬を処方してもらうことになります。
この場合に選ばれやすいのが中用量ピルです。
中用量は低用量に比べて効果が大きいこともあり、短期間で生理日を変更することができます。

中用量ピルで生理日は変更できるか

中用量ピルでも、もちろん生理日の変更を行うことができます。
すでに低用量を飲み始めている人でも利用することができますし、薬を利用していない人でも活用することができるので汎用性の高い方法と言えるでしょう。
生理を早める方法として、生理5日目から中用量ピルを服用し始めて10日前後飲むやり方があります。
また医師と相談の上であれば、生理開始日から2週間ほど薬を飲むというやり方も問題ないでしょう。

中用量であれば必要な日数の薬を処方してもらえるので、不必要に薬が余ることもありません。
事前に生理を避けたい日が分かっているのであれば、この方法を利用することが最適です。

もちろんギリギリになってどうしても生理を遅らせたいと考える場合には、生理開始5日ほど前から中用量ピルを飲み始めるという方法もあります。
ですが薬を飲み始める時には軽い吐き気などの副作用が出たりする場合もありますので、目的によっては都合の良い方法とは言えないでしょう。

できるだけ早くに生理日のコントロールを考えておくことで、スムーズに生理日をずらすことができるようになります。
仕事や旅行などの都合で調整を考えているなら、まずは婦人科に相談に行きましょう。

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