避妊方法は低用量ピルだけじゃない!

望まれずに生まれた赤ちゃんは不幸です。
あなたのためにも避妊方法はいくつか知っておいた方がよいですね。
毎日基礎体温を測っておき、それに合わせて性交を行なうことで計画的に妊娠できればいいでしょう。
コミュニケーションの一環として行なったことで妊娠してしまったり、性犯罪などに巻き込まれて望まない相手の子を宿すことになってしまったりしては大変です。

避妊と言うとコンドームが有名です。
これは、男性主導で行なう方法で、薄いゴム製の袋になっており、コンドームをペニスに被せることで精液が膣の中に入るのを防ぐのです。
ただ破れたり装着ミスがあったりということもあり100パーセントとは言い切れません。
コンドームでは防ぎきれない性感染症もあります。

自身の体を守るためのものですから、女性が主体的に行なえる避妊法は知っておくべきです。
その中でも有名なのはピルです。
経口避妊薬のことで、口から服用することで女性が自らの意思で避妊を選択することができるのです。
コンドーム以上の効果があります。
安全性の高い低用量ピルもありますが、何らかの事情で何も対策を取ることなく性交渉してしまった際のアフターピルというのもあります。
アフターピルは中用量ピルとも呼ばれ、性行為の3日以内に飲むことで受精卵の着床を防ぐのです。
性犯罪に巻き込まれたときなども想定し、アフターピルを持っておくと万が一のときの助けになるでしょう。

ピルのような飲むタイプのものは苦手だというのであれば、避妊パッチというのもあります。
避妊パッチは貼って使う避妊薬なのです。
ピル同様の有効成分が配合されているので皮膚からその成分を体内に吸収させ、効果を発揮させるのです。
正しく使用すれば99パーセントもの避妊効果が得られるといわれています。
避妊パッチなら、水に強く剥がれにくく1週間続けて使用することができるため、毎日続けるという面倒さはなく、肌に近い色なので他人から気づかれにくいという利点もあります。

いずれも、正しい使用方法を守ることで女性が自分で望まない妊娠をしないでよい身体を作りだすことができるのです。
もしもの場合、泣くのは女性の方です。
子供を産んで育てることができる条件が整わないうちは、こういった方法を知っておくべきなのです。
こういったお薬は産婦人科などで処方してもらったり、薬局などで購入することができます。
その性質上恥ずかしいというのであれば通販サイトという手もあります。

IUDで避妊する場合のデメリット

女性主体の避妊方法としてIUD・子宮内避妊用具というのもあります。
子宮内に器具を入れて、受精や受精卵の着床を防ぐのです。
1回装着すれば2年から5年は有効に働き、失敗率が低い方法です。
毎日のように避妊のことを考える必要がなく、授乳中であっても使用することのできるIUD、しかしながらこちらにもデメリットはあります。

出産経験のない女性は付けることができないのです。
もうこれ以上は妊娠したくない、次の出産まではある程度の期間をあけたいという方のみ利用してください。
日頃から月経量が多かったり先天性の心疾患がある方、てんかんがある方なども使用不可です。

また、IUDの性質上、医師による装着・除去が必要となります。
装着することで月経異常や腹痛・月経時以外の出血があったり、おりものの量が増えたりといった副作用が起こることもあるのです。
症状がひどい場合には医師に相談するようにしましょう。

いずれの方法も面倒だったり、副作用が起こったりといったデメリットはあります。
メリットデメリットを知った上で、どの方法が良いのか考えるようにしましょう。
もしも望まない妊娠をしてしまっては大変です。
そうならないよう、日頃から女性として考えておいてほしいことなのです。

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